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【全米住宅販売数予想と、シアトル4月度のデータ】

更新日:2022年9月26日


4月の傾向としましては、引きつづき在庫不足が続きました。

金利の上昇による買手の減少(購入可能価格帯が低くなり現状の市場価格では購入できなくなってきていることが影響しています。)

例えば、金利が約2%近く上がってしまった場合、50万ドルの購入価格ですと月々の支払が$200-400増えることになるのです。


しかしこれはバブルではないので価格上昇は少々フラット気味にはなるものの、暴落にはつながらないと予測しています。

(このように予測するエコノミストは多くおり、マーク北林氏も彼らと同意見のようです。)

(執筆・資料提供:マーク北林氏, NAR &NWMLS、執筆協力:パシ・コム グローバル )





シアトル・キング郡2022年4月度データ】



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