売買件数予測はだいぶ落ち込んでいますが、価格が暴落しているとは言えません。
対年でみてもまだまだ去年より上がっています。
金利は高めですが、落ち着きを見せていますのでこれは良い傾向と言えます。
2022年11月8日の中間選挙の結果で、2023年の経済が少し見えてくるので、結果を楽しみにしているエージェントも多くいることでしょう。
10月も終わり、アメリカもホリディ・シーズン突入まであと1ヶ月あまりになりましたが、現在のところあまり大きな動きはないと推測できます。
(記事執筆・資料提供:マーク北林氏・NAR&NWMLS)
Comments